旅に欠かせないのがおみやげ。 ご家族・友人に旅の思い出としてぜひどうぞ。
松島に咲く可憐な花、それが石斛です。石斛はやや竹に似た葉の形から、松島周辺では古来「イワタケ」の愛称で親しまれています。 花の開花時期は5月下旬から6月初旬にピンクの花を咲かせます。しかし、石斛も現在絶滅の危機にさらされており、 町では瑞巌寺の了承を得て、瑞巌寺境内の老杉の枝に着生している石斛の原株を採取、 種を保存する目的でバイオテクノロジーの栽培施設を設けました。 大量生産を目指し取り組み続け、現在は鉢植えの石斛をお土産として求めることが出来ます。「せっこく」は観瀾亭で販売しております。(観瀾亭:022-353-3355)
みちのくの銘菓として創業嘉暦二年(西暦1327年)の紅蓮屋の一子相伝の松島こうれん。 こうれんは、紅蓮尼が亡夫・小太郎の家の軒端に咲く梅の花を眺めながら、 観音堂に参拝客がお供えした米を粉にして焼いたのが始まりです。 その後、誰言うことなく松島こうれんと呼ばれるようになり、 現在は43代目の末孫が伝統の製法を守りながら製造しています。 米どころ宮城のうるち米を使用した長さ10センチ、幅4センチの手焼きのこうれんから漂う香りが、 紅蓮尼のやさしさを偲ばせます。 食べるとどこかホッとする懐かしく感じる美味しさで、無添加のお菓子です。
紅蓮屋 022-354-2605
工芸品の材料に適した原木が豊富な松島には、古くからこけし作りの歴史があります。 その中でも一風変わった面白いこけしが「江月だるまこけし」。 その名の通り、だるまとこけしの合いの子のような形をしています。 達磨大師が鷲尾山で座禅を組んで修行をしたという言い伝えが起源となってこのように形作られました。
大変申し訳ございませんが、制作中止のため、現在は販売しておりません。(H18.9.3)
独特の女の子の素直さを表現し、みちのくの木オボコ(子供)の感じを簡素ににじみ出し、 頭は大きくオカッパでかみ鬢には菊模様、胴は太く松島に多い椿の花を描いています。 温もりとひなびた味を生かしつつ、一本一本に心をこめて創りあげた作品です。
二八屋物産店 022-354-3216(こけしの絵付け体験ができます)
鮮かき、殻付かき、うなぎ、松島銘菓煎麦香、笹かまぼこ、松島銘菓しほがま等。