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この公園は、幾多の先人達が品井沼干拓にかけた情熱と、水害との戦いの中で生まれた高城川の歴史を、 後世に伝えるため整備された公園です。周辺には、それにまつわるおまん地蔵や、東宮殿下停車記念碑等の史跡が数多く残っています。 また,このそばにある高城川沿いの桜並木は松島の隠れた桜の名所です。
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松島町内を流れる高城川は、今から300年程前、当時、沼地であった品井沼の水を新しい排水路を造ることで松島湾へ導き、 新たに耕地を開く「品井沼干拓事業」にその端を発しています。
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仙台藩が「品井沼干拓事業」を促進するため、元禄6年から5年間の歳月をかけて造った元禄潜穴は、その後、 風化や地震などによりたびたび内部崩落したため、干拓地は繰返し水害をこうむってきました。
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明治39年に抜本的対策として、現在の明治潜穴が計画され、幾多の困難を乗り越え明治43年に完成しました。
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