季節に合わせてイベントも数多くやっています。
瑞巌寺の鎮守の一つ日吉山王神社の神輿が氏子や瑞巌寺の修行僧に担がれ練り歩きます。（4月第3日曜)
7月海の日に塩竃神社の神輿が船で塩釜港から湾内を巡航し、松島の遊覧船桟橋に接岸します。
「日本三景」の名づけ親となった林春斎の誕生日7月21日を記念し、三都市で様々なイベントが開催されます。(7月21日)
悲恋の主人公小太郎・紅蓮尼の供養祭。瑞巌寺の御老師による読経のもと2人を偲びます。(８月6日）
8月15日～16日、霊場松島の供養を大切にし夏祭りの賑やかさを楽しみ大人も子供も自然に笑顔になるお祭り。
山内一門の僧侶約50名が特設会場で経木塔婆を焚き上げる大法会。(8月16日)
中秋の名月を伊達家の「お月見御殿」から眺められます。(中秋の名月頃の週末)
松島町町民グラウンドを会場に、 東松島市を折り返す公認コースを走ります。(10月)
円通院庭園を中心に観瀾亭・瑞巌寺参道などをライトアップします。（10月下旬～11月中旬）
瑞巌寺御老師の読経の元芭蕉の供養を行い、俳句大会が行われます。(11月第2日曜）
11月23日の「牡蠣の日」を記念し磯島で開催される「かき祭り」
12月31日、瑞巌寺に伝わる火鈴をもって僧侶が一晩中廻り経を唱えながら一年の厄災を払う。寺内では除夜の鐘がつける。
松島湾から昇る初日の出は荘厳の一言につきます。初日の出クルーズの特別便もございます。
宮城特産の牡蠣が堪能できます。露店もあり大人気。（2月の第一日曜日）今般の新型コロナウィルス感染症拡大を鑑みて令和3年2月7日開催予定の松島かき祭りは中止となりました。
宮城県産の新酒を飲み歩きできるイベント。(2月） 今般の新型コロナウィルス感染症拡大を鑑みて令和3年2月6-7日開催予定の宮城まるごとほろ酔い新酒まつりは中止となりました。
